ソニーは4日、米フィルム大手のイーストマン・コダックと特許のクロスライセンス契約を結んだと発表した。
両社はデジタルカメラの画像処理や制御技術などの特許をめぐって争っていたが、今回のクロスライセンス契約の締結に伴って和解する。
クロスライセンス契約を結んだことで、ソニーは「両社はそれぞれが保有する特許を相互に広範囲に利用できる」とコメントした。
契約内容の詳細や金銭面の条件は公表されていないが、コダック側がロイヤルティーを支払う形になるとみられている。
ソニーは今回の契約締結と和解について、昨年10月に発表した業績予想への影響は軽微としている。