近日に、「2018-2019年度中国知財訴訟代理機構/チームTOP10ランキング」の評価活動が幕を閉じた。
北京路浩は、「2018-2019年度中国知財訴訟代理機構―特許民事精鋭ランキングTOP10」に入選した。
弊所の評価された典型案例は以下の2件入選した。
1)(2018)粤民终1302号 発明特許侵害案
肇慶市衡芸実業(有) VS 深セン市宏泰磁浮科技発展(有)
2)(2018)粤03民初2774号 意匠特許侵害案
余金石 VS 深セン市徳朗能電子科技(有)
当該評価活動は、中国有数の知財訴訟裁判文書データベースの「知産宝」、「知産力」および権威な知財メディアの「IPRdaily」が提携開催した。
評価範囲と基準については、「知産宝」に百万以上の裁判文書から、民事訴訟において案件数が10-100で、平均裁判賠償額の降順で並び、さらにクライアンのスコア評価と勝訴率を踏まえて候補事務所にランキングをつけた。
写真出所:「知産力」WeChatブロック
【Previous】: | 北京路浩国際特許事務所は2019年度北京市発明特許代理の登録案件数No.1! |
【Next】: | 路浩は「年度ベスト10特許代理機構」と受賞 |